歌のセンスも格段にアップするはずですよ歌えるようになるのが目標だ

でもくれぐれもちょっとだけ意外性を持たせる”だけにとどめてください。大きく意外性を持たせたら、あなたのキャラを無視したことになってしまいます。このちょっとだけズレさせる”をできること自体が、自分のキャラを良く理解できているという証拠にもなります。もっとも、笑いを取りたいというのなら、おもいっきり落差があるものを選びましょう。ボディピアスばりばりのお兄さんがAKB48の「ヘビーローテーション」をまじめに歌うとか。声は横隔膜を歌の表現力を磨くためにもいい修行になります声に良いです
歌うためには胸の高さを安定させる

声が出やすくなったからなのです

084○同席者を楽しませるための選曲センスが残念40同席している人の年代を考えない残念なカラオケカラオケボックスで歌うのならいいのですが、カラオケを大勢で楽しむときは、同席したみんなが楽しめるような選曲を心がけたいものです。特に会社の親睦会などでは新入社員から上司まで幅広い年齢層の人達が同席することも多いですね。それなのに、若者しかわからないような曲ばかり歌ってたら、上司は孤独です。だんだんと機嫌が悪くなっていくかもしれません。逆に定年前の人にしか分からないような昭和のデュエット·ソングを若手の女性社員指名で歌いあげるというのもかなり残念です。

声を詰まりの原因ごと押し流すと良いと思う

「尊敬していたアーティストなのに、ライブを見に行ってがっかりしてしまった」こんな話を生徒さんからよく聞きます。また、カリスマ有名ボイス·トレーナーと言われる方のレッスン風景をTVのオーディション番組で見ることがありますが、ご本人は確かに上手いのですが、教えている内容は残念ながら、残念なボイトレ”そのままの方が多いのが実情です。どうやら日本の発声指導界の現状は数年前とあまり変わっていないようなので、残念ですね。”残念”からの脱却僕はアメリカからの帰国後、セス氏の公認トレーナー資格を持ちながら、日本でもまた別の公認トレーナーやゴスペル指揮者としてますます発声指導に力を入れ、LAで学んだことをふまえてあらゆる学術書を読みまくりました。かなり物理学的なものから、生理学的なもの、数学的なものなど一体あなたは何をしたいの?”と言われるほど、広範囲に渡って読みあさったのです。

声のことばということになります歌の可能性に通じるものだと私は考えるのです

そうやって、生理学的なこと、科学的なことまで突き詰め、自分なりに発声理論を再構築していった結果、今まで腑に落ちなかったことがすべて、ストン!!と音を立てるように明快に理解するに至りました。発声はそれまで思われていたようなブレス·コントロールだけで語れるような簡単な現象ではなくて、生理学的、音響学的、力学的な解釈があってはじめて理解できるようなメカニズムを持っていたのです。そのとき、今までどんなにブレス·コントロール中心の発声練習をやっても思うように音程がとれなかったり、音域が広がらなかったりしたのかがハッキリと分かりました。またその後、セス氏ばかりではなくハリウッドには偉大なトレーナーがまだまだいることがわかり、クリスティーナ·アギレラの先生であるロジャー·ラヴ氏の本を読んだのですがそれまでに自分が読んでいたあらゆる分野の学術書からの知識、そして042自分なりに構築していた理論が噛み合い、その内容の細部まで理解できたと思えたときは、尊大に聞こえるかもしれませんが「俺はついに世界レベルになってしまった」と実感するようになりました2僕現在、多くのプロ·アーティストや、何年も他の先生に習ったのに全然上手くならなかったという生徒さんが僕のレッスンを受けてくれています。一度のレッスンで大幅な改善が見られるのでみんな、魔法だ!”とびっくりしてくれますが、魔法でもなんでもありません。
歌への脳の動作がワンテンポ遅れる

声の基本がまったくなくても器用に

しかも多くの場合フロントマンとして、ステージでは注目を集める存在となっている。そんなボーカリストであればヘルスケアがいかに大切かは分かってもらえるだろう。ドラッグやアルコールでへろへろなロックスターというイメージは過去のもの。現在のボーカリストは体調管理に気を遣い、表現のクオリティを落とさないようにしているのだ。では、ヘレスケアの裏ワザを紹介しよう。

声の基礎が必要です

ヘルスケア051楽器がカゼをひく?ボーカリストの楽器は自分自身ヘルスケアボーカリストは自分自身が楽器なわけですから、楽器自体が風邪をひいたり病気になってしまうと考えることができますだから、他の奏者よりも健康管理ということをより考えていかないといけません。例えばギタリストが風邪をひいても、楽器さえちゃんとしていれば一応音は出ますでもボーカリストは楽器自体が駄目になってしまうので、ほかのメンバーとは健康管理の意味が根本的に違うわけです鼻声でステージに立ってしまったら、お客さんもがっかりです。体調を崩すとコンサート自体が成り立たないこともあり得るので自分という楽器を大事にすることを忘れないでください。プロの現場を見ていても、ツアーの打ち上げなどで朝まで飲んでいられるのはボーカリスト以外のメンバーがほとんどです。ヘルスケアの大切さは、肝に銘じておきましょう。